転倒防止 突っ張り棒、おしゃれで効果は最大2トン、20cm以上長いタイプもあり、楽天でも買えておすすめです

震度7クラスの揺れに耐える!?

阪神・淡路大震災時に、建物の中でけがをした人の約半は家具の転倒、落下が原因だったという調査結果があります。
つまり、家具の転倒、落下を防ぐことで、建物の中でのけがをふせぐことができます。
そんな家具の転倒防止には、よく知られている”突っ張り棒”が役に立ちます。
ダイナをご存知でしょうか?
部屋のサイズと書棚、タンスのサイズを元にダイナの豊富な種類の中から最適なサイズを選んでください。
棚、タンスから天井までの高さが80センチまで対応できるようにバリエーションが揃っています。
また、1面で支えるタイプと2か所で支えるタイプも用意してあります。
1面で支えるタイプも2か所の点で支えます。
この転倒防止を設置することで震度7クラスの揺れに耐えられます。

金属製だからスタイリッシュで強固!

転倒防止のための突っ張り棒は、その形状によって耐圧の差がでます。
他社製品の場合は突っ張りに使うパイプの途中にジョイントがあるものもあります。
これはすぐにわかると思いますが、その部分に力がかかると強度が弱くなってしまいます。
その点、ダイナの突っ張り棒は、アルミパイプを使用していて、他社製品よりも肉厚です。
その上、上下の固定部分にも金属を使用して、強度を高めています。
アルミ製なので上品な外観が実現します。
また、金属性だからこそ、細くすっきりとしたフォルムです。
色も白で、部屋の雰囲気を壊すことなく、防災を実現することができます。
棚、タンスの転倒防止で最も大切な強度を保ちつつ、スタイリッシュな外観を実現しています。

突っ張り棒を正しく設置してパフォーマンスを最大に

突っ張り棒を正しく設置することはその製品の力を発揮するうえでとても大切です。
ダイナの突っ張り棒は設置方法が大変に楽になっています。
楽に正しく設置することでそのパフォーマンスを最大に発揮させます。
設置手順としましては、設置の場所、家具の中央奥側に突っ張り棒を置いてください。
左右の支柱(2つで設置するものは一つずつやります)を回して高さを調整してください。
蝶ナットを降ろして固定させてください。
そして、固定されていることをしっかりと確認してください。
手順はこのように楽々です。
一面で支えるタイプであれば、より設置が楽になっています。
このように楽に設置することで、万が一の時の防災に備えることができるようになります。

釘・接着剤は不要!壁も天井も傷つけない!

地震が発生した際の屋内における怪我の原因の大半は家具の転倒が一番ですから、突っ張り棒で支えることが大切です。
しかし、突っ張り棒が家具に傷をつけたり、部屋の雰囲気を壊したりすると困ります。
また、取り外しが容易でないと部屋の模様替えや引っ越しに耐えられません。
その点、ダイナの突っ張り棒は、釘、接着剤を使わないで設置が可能です。
家具や建物に傷をつけません。
色もホワイトで、室内の景観や雰囲気を壊すことなく設置することができます。
取付は女性でも楽にできる設計にしてあるので、取り付けも取り外しも簡単にできるようになっています。
ダイナの突っ張り棒を使うことで地震の防災を実現しつつ、インテリアの邪魔をしないことが可能になります。

女性でも簡単に設置できる最強の突っ張り棒

阪神・淡路大震災時に、建物の中でけがをした人の約半数は家具の転倒、落下が原因だったという調査結果がありますが、それを防ぐために書棚やタンスに突っ張り棒の設置が薦められています。
ダイナの突っ張り棒は、部屋のインテリアを壊すことなく、簡単に設置ができます。
金具タイプを使って家具を固定すると家具にも家屋にも傷がついてしまいます。
その点、ダイナの突っ張り棒はアルミパイプで強度が強く、面で支えるタイプなので、家具にも家屋にも傷をつけません。
設置方法も女性がやっても楽に設置できるようになっていますので、取り付け取り外しも可能です。
このダイナを使うことで震度7程度の揺れまで耐えることができます。
家屋と家具の間の高さに合わせた製品を使って防災を実現してください。

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